フィリピン・セブ島在住のママライター「しゃんママ」が、自由で豊かな暮らしのための情報を発信。在宅ワーク・海外生活・子育て・旅行・フィリピン情報などをお届けします!

英会話力がアップ!【英語で考える力】をつける5つの方法

ピイ子
頑張って英語を勉強してるのに、外国人と話すとなると全然英語が出てこないんだよね。
しゃんママ
それは日本語で考えてから英語にしようとしているからかもね。

 

「英会話スクールに通ったり、毎日必死で英単語や文法を勉強したりしているのに、海外旅行や留学先でいざ現地の人と話そうとすると、全然英語がでてこない……。」

これは英語を勉強していく中で、必ずと言っていいほどぶち当たる壁です。

アメリカの大学に通っていた私は、今でこそ海外でも不自由なくコミュニケーションをとることができますが、大学に入学した当初は言いたいことが全く伝えられず……何度も日本に帰りたくなりました。

しかも高校時代の英語の成績はトップ、TOEICのスコアもかなりよくて英語には自信があっただけに、本当にショックを受けたのを覚えています。

単語も文法もわかっているのになぜ英語が話せないのか……

その理由は、「英語を日本語で覚えていた」からでした。

英会話力をつけるためには、英語を日本語に訳さずに、英語で考えるようにしなければいけません。

ピイ子
そんなこと言われても日本人なんだから日本語に訳さないと無理だよ~。

と思いますよね。

でも、大丈夫です。努力次第で必ず「英語で考える力」は身につきます!

英語を学んで15年以上の私が、英語脳をつくるために実際に行った勉強方法をご紹介していきます。

英会話力アップの秘訣は「英語で英語を理解すること」

「英語で英語を理解すること」というのはつまり、英語で聞いたり読んだりする文章を、日本語に翻訳することなく英語で考えること

その逆も同じです。英語で話す・書く文章を、日本語で考えてから英語にするのではなく、最初から英語で考えるのです。

日本人の多くはこれができず、英語をまず日本語に翻訳したり、日本語で考えてしまっています。これでは、言いたいことをすぐに声に出すのは難しいですよね。

こちらが日本語で考えている間に、相手の人は疲れてしまいます。

ピイ子
じゃあどうやったら英語で考えれるようになるの?
しゃんママ
私が実際にやって効果があった勉強法を紹介していくね。

ただしここで紹介するのは、ある程度英単語と文法を勉強してきた中級者・上級者向けの方法です。英語初心者の方は、まずは英語の基礎を学ぶことが必要です! それはこの記事の最後でお伝えしていきますね。

「英語で考える力」をつけるためのおすすめ勉強法

①英英辞典を使う

まずは、「日本語に訳す」という勉強法をやめましょう! 英和辞典を使っていたら、日本語で考えることがインプットされてしまいます。

単語を調べる時は英英辞典を引いてください。英英辞典の説明でさらに知らない単語が出てきたら、またその単語を英英辞典で調べます。

時間と根気のいる作業ですが……これでかなり「英語脳」を鍛えることができます!

②英単語を英語で説明してみる

英英単語を使うことに少し慣れてきたら、簡単な単語を英語で説明する練習をしてみましょう。
たとえば

Bed: a piece of furniture for sleep or rest

ベッド: 寝たり休んだりするための家具

のように、英語で説明文をつくってみてください。

これ、最初はすごく難しいです……だって日本語を日本語で説明するのも難しいですよね。

最初は一旦日本語に訳してから文章にしてしまうかもしれませんが、それでも大丈夫です! 続けているうちに英語に慣れてきて、英語で考える力が身についてきます。

文章ができたら、英英辞典でチェックしてみてください。ただ英英辞典は少しお堅い文章で書かれているので、できればネイティブの友達や先生に聞いてもらったほうが自然な言い方が身につくと思います。

③英語字幕で映画をみる

楽しく英語脳を鍛えるなら、英語で映画やドラマ、ニュースを見るのが一番おすすめです。ただし、日本語字幕はやめて、英語字幕をつけましょう。

もちろん字幕なしでもいいですが、英語字幕があったほうが内容が理解できるので楽しく観れますよ。

④海外に専門留学する

人気の語学留学ですが、どうせ留学するなら英語+スキルが身につくような専門留学が絶対おすすめです。ある程度日本で英語の勉強をしてきたなら、なおさらです。

私はアメリカの美容系の専門学校に2回留学した経験があります。もちろん生徒はアメリカ人がほとんどですし、授業も英語が普通に話せること前提で進められるので、かなり大変です。

ですが、やはり自分の興味のある分野なのですごく楽しく、英語の上達も格段に早かったと思います。

⑤ひたすらネイティブと話す

最後はやっぱりこれ。とにかく英語を話すことです! そして、英語に触れた時間が長いほど英会話力はアップします。

私は1週間とか1ヶ月の短期留学ってあんまり意味ないと思っています。もちろん「海外の文化に触れる」「英語を学ぶきっかけをつくる」にはとてもいいと思いますが、英語を話せるようになるためには最低1年は海外に行って英語漬けの生活をするべきです。

英語初心者はまずは単語力と文法力を!

ここまで「英語で考える力」を身につけるための方法を紹介してきましたが、

「英語を勉強したことがない」
「アイハブ ア ペン」くらいしか言えない

という英語初心者の方には、英英辞典とか使ってもよけいわからなくなるだけなので、おすすめしません。いきなり留学するのも非効率的です。

まずは、英単語と英文法をとにかくひたすら覚えましょう。もちろん英和辞典や日本語付きの参考書を使ってください。

基礎が身についているかいないかで、「英語脳」をつくるスピードはかなり違ってきます。

まとめ

私がアメリカの大学に留学して、あまりの英会話力のなさに落ち込んでから約半年たった頃、テレビを観ていて突然「言ってることがわかる!」という日が訪れました。

急にスラスラと英語が頭に入ってきたんです。それからは英語で夢も見るようになりました。

自分ではそれほど実感はなかったのですが、その時から英語を英語で考えることができるようになってきたのかな、と思います。

今回ご紹介した方法を続けていても、「英語脳が身についた」という実感はなかなか沸かないかもしれません。でも、ふとした時に「テレビの内容がわかる」「言いたいことがスラスラと出てくる」ようになります!

これはもう英語で考えれるようになっている証ですね。

英語はやはり努力なしでは身につきませんが、頑張れば必ず話せるようになります。楽しみながら少しずつ、頑張っていきましょう!

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