フィリピン・セブ島在住のママライター「しゃんママ」が、自由で豊かな暮らしのための情報を発信。在宅ワーク・海外生活・子育て・旅行・フィリピン情報などをお届けします!

【フィリピン出産事情】気になる費用はどれくらい?

ピイ子
日本よりフィリピンのほうが安く出産できるのかな?
しゃんママ
かなり安いし、設備も充実しているから安心だよ。どちらの国で産もうか迷っているなら、私はフィリピンがおすすめ!

 

フィリピン人男性と結婚した方や、駐在妻としてフィリピンに滞在している方とお話をしていると

「出産を日本でするかフィリピンでするか」

で悩んでいる方がけっこう多いです。

2017年10月に第一子を出産した私は、フィリピン(セブ島)での出産を選びましたが、出産前はどれくらいの費用がかかるのか見当もつかず、いくら用意しておけばいいのか悩みました。

そこで、これからフィリピンでの出産を考えているプレママさんの参考になるように、フィリピンでの出産事情と実際にかかった金額を公開します!

個人的にフィリピン出産はとっても気に入ったので、ぜひ検討してみてください!

フィリピン私立病院での出産費用

フィリピン(セブ島)には産婦人科というものがあまりなく、出産は私立の総合病院でする人がほとんどです。私が出産したのは、セブシティにある「パーペチュアル病院(PERPETUAL SUCCOUR HOSPITAL)」

ちなみにセブには公立病院もあり、出産費用はかなり安くなるのですが、施設や設備、環境がけっこうひどいと聞いたことがあります。日本人は私立病院のほうが安心ですね。

実際にかかった費用

出産費(普通分娩)      14351ペソ
アフターケア・入院費(2泊)9179ペソ
ドクターに支払う費用     19000ペソ


合計                                           42530ペソ

日本円にすると、約90,000円です。

ピイ子
わー、安いね!
しゃんママ
これでも普通のフィリピン人からしたら、かなり高いほうなんだよ。

他の病院ではどうなのかわかりませんが、請求が母親にかかった金額と子どもにかかった金額で分けられていました。すべての清算が終わらなければ、病院から出してもらえません(笑)。

ドクターに支払う費用は別

総合病院のドクターたちは、基本的にみんなフリーランスで勤務しています。そのため、病院側に支払う金額とは別で個別にドクター代を支払う必要があります。

私の場合は、担当医に16000ペソ、アシスタントでついてくれた研修医に3000ペソ小児科のドクターに1000ペソを支払いました

ピイ子
出産費用よりもドクター代のほうが高いんだね~。

 

部屋のタイプで入院費は変わる

入院中はパパも一緒に泊まる予定だったので、私は1人部屋を選びました。1日1200ペソで、広さは普通ですが、ベッドソファテーブルトイレ温水シャワーテレビWi-fiなど必要なものは揃っています。大部屋の場合は、1日600ペソくらいで泊まることができます。

もちろん日本の産婦人科に比べたら質素だし食事もおいしくないですが……私は十分でした!

しゃんママ
10万円以下で出産できたんだから、あまり文句はいえないな……。

もちろん、病院によってはもっと豪華な部屋があるところもありますよ。

出産後のサポートは?

日本では出産後、沐浴指導授乳指導といった産後ケアをしてくれる病院がほとんどですよね。フィリピンでもそういった指導はあります! ただし、めちゃくちゃサラっと。沐浴も授乳も5分くらいの説明で「こうやってあげてね~」で終わりました。

基本的にフィリピンって、ベビーシッターがいたり、家族みんなで子育てするのが普通なので、
「わからないことは誰かが教えてくれる!」
というスタンスなんですよね。

なのであまり病院で指導受ける必要がないのかも?

とはいえ私は、初めての出産で親は日本、旦那の両親は亡くなっているので、けっこう孤独で最初は焦りました(笑)。でもなんとかなりました! わからないことはGoogleさんに聞けば大丈夫です。

【まとめ】フィリピン出産はとってもおすすめ!

フィリピンでの出産を経験してみて……私はとてもよかったです! 最初は何もかも不安でしたが、看護師さんはすごく優しくて明るいし、陣痛中もずーっと研修医のドクターが隣でおしゃべりしてくれてました。

なによりも日本の3分の1以下の費用で出産ができるのが魅力ですよね。もちろん、フィリピンで出産しても、日本に住民票があれば出産手当はもらえます

もし2人目ができたら、またフィリピンで産みたいと思ってます~。

この記事がいいな!と思ったらフォローどうぞ!