フィリピン・セブ島在住のママライター「しゃんママ」が、自由で豊かな暮らしのための情報を発信。在宅ワーク・海外生活・子育て・旅行・フィリピン情報などをお届けします!

セブ島で子育てって実際どうなの? 在住者がメリット・デメリットを紹介

日本からわずか4時間で行けて年中常夏のセブ島は、旅行先や留学先として大人気。

そんな中、最近特に増えているのが、小さな子ども連れでセブ島に移住してくるママさんたちなんです。

南の島でのんびり過ごしながら子供にバイリンガル教育を……そんな素敵なライフスタイルに憧れる方も多いと思いますが、実際に住むとなると生活や治安などいろいろと心配なことも多いですよね。

そこで、セブ島に移住して6年目、現在2歳の娘の子育て真っ最中の私からみた、セブ島で生活&子育てをするメリット・デメリットをご紹介します。

フィリピン・セブ島に移住を考えているママさん、ぜひ参考にしてください!

セブ島で子育てをするメリット

日本より安く英語教育を受けられる

セブ島での公用語はセブアノ語英語。現地のフィリピン人はセブアノ語で話しますが、ほとんどのところで英語が通じ、英語教育も進んでいます

日本では学費が高くなかなか通わせることが大変なインターナショナルスクールや、モンテッソーリスクールも日本の3分の1程度で通うことができます。

また、フィリピン人の他にアメリカやヨーロッパ、韓国からの生徒も多いため、多国籍の環境の中で教育を受けることができ、さまざまな価値観を養うことができます。

しゃんママ
中華系フィリピン人も多いので、中国語の教育も充実しています。目指せマルチリンガル!

気候が安定していて過ごしやすい

セブ島には四季はなく、1年が乾季雨季で分かれています。そして気温は一年を通して温暖。とても過ごしやすいです。

また、個人差はあると思いますが、気温の変化が少ないからか、私の娘は生まれてから風邪をひいたことが一度もありません! セブ島で子育てをしていると子どもの体が強くなる、とも言われていますよ。

しゃんママ
年中夏服なので洋服代もほとんどかかりません!

ベビーシッターを雇える

セブ島の裕福な家庭には、必ずといっていいほどお手伝いさんやベビーシッターがいます。ベビーシッターの平均給与は、なんと1ヶ月約5000~8000ペソ(日本円で12,000~17,000円)

格安でシッターさんが雇えるので、ママは自分の時間を確保できます。昼間子どもを見てもらってる間に語学学校に通ったり、働いている方も実際多いですよ。

しゃんママ
うちも週4日ベビーシッターさんに通いで来てもらっています。

日本から近い

セブ島は日本から約4時間。アメリカやオーストラリアなど他の英語圏と比べても比較的日本から近いので、何かあったときにすぐに帰ることができます

また、時差も1時間しかないので、日本にいる家族や友人と連絡が取りやすいのもメリットです。

しゃんママ
私は年に4回ほど帰国しています。父や母も孫に会えて嬉しそう!

綺麗なビーチにすぐ行ける

セブ島の魅力は何といっても青く美しい海。セブシティに住んでいても、約1時間でマクタン島のリゾートを満喫できます。

子どもでも過ごしやすいリゾートも多いので、週末に子連れで遊びに行くのもおすすめ。

海が好きな人マリンスポーツが趣味の人にはセブ島は最適な移住地です。

しゃんママ
また、ほとんどのコンドミニアムにはプールがあるので、ビーチに行かなくてもリゾート気分が味わえますよ!

セブ島で子育てをするデメリット

空気が汚い

セブ島の中でも特にセブシティは、交通量が多く空気が汚いです。

セブ島に住んで喉や目が悪くなったという話も実際に聞きます。

シティ内はできるだけ車やタクシーで移動するようにするといいでしょう。

しゃんママ
道路も整備されていないガタガタ道が多いので、車移動は必須です。

公園が少ない

私がセブ島で子育てをしていて一番不便に感じているのがコレ。

公園がほとんどないんです。

昼間はかなり暑くなることもあるので、あまり外で子どもを遊ばせる人がいないんだと思うのですが、「ちょっと子どもと外にお散歩に行く」ということがなかなかできないです。

そのため基本はショッピングモール内の有料のプレイルームで遊ばせています。

しゃんママ
日本はどこにでも公園や無料のキッズスペースがあって便利だな~といつも思います。

ベビー用品が充実していない

フィリピンは子どもの数が多く、「子育て大国」と言われていますが、そのわりにはベビー用品があまり充実していないです。

あってもメイド・イン・フィリピンのものは質が悪くて使いづらかったり、日本のものが売っていてもかなり高かったり……。

また、モールやレストランなどの授乳室おむつ替えコーナーも、衛生的じゃなくて使いづらいところも多いです。

しゃんママ
ただ子ども服は安くて可愛いのがいっぱいありますよ!

交通渋滞がひどい

セブ島の渋滞はどんどんひどくなっていて、通常15分で着くところが渋滞で1時間近くかかることも少なくありません。

子どもの通学には車での送り迎えが必要になる場合がほとんどなので、毎日となるとなかなか大変。かなり早めに家を出たり、通勤・帰宅ラッシュを避けたりといった対策が必要になります。

しゃんママ
学校はできるだけ家から近いところが便利です。

セブ島子育て・まとめ

私が実際にセブ島で子育てしてみて感じた、メリット・デメリットをご紹介しました。

もちろん日本に比べると不便なことは多くありますが、個人的にはみんなが子どもに優しいセブ島での子育てはなかなか気に入っています。

なにより子育て中のママにとって、日本の3分の1くらいの学費でインターナショナルスクールに通わせることができるのはかなり大きな魅力だと思います。

お子さんのバイリンガル教育を考えているママさん、ぜひセブ島移住を視野に入れてみてください。

セブ島には親子留学を受け入れている語学学校もたくさんあるので、まずは数か月だけ試してみる、というのもおすすめですよ!

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